3年耐久ガラスコート・無条件全額返金保証
あなたの愛車が一目置かれる
ガラスとポリマーのWコート
製品一覧
プロ品質のコート剤
23年実績の高濃度原料を贅沢に使用し、高い施工性と効果を実現。
0.00001mm = 10nmのガラスが塗装に浸透し、光沢と硬度を増加させます。
30分で硬化し、雨天走行も可能。ムラを気にせず、重ね塗りでより効果がアップ。
静電気を抑制し、ウォータースポット原因のゴミや埃を減少させます。タイヤカス、ブレーキダストも減少。
滑らかで撥水性のある仕上がりに。重ね塗りで効果アップ。
愛車を艶で保護するしくみ
効果比較
公的機関で性能を実証済み
産業技術総合研究所、工業技術支援センター、村上色彩技術研究所、三井化学分析センター(敬称略・順不同)にご協力を頂き、公平で科学的な評価試験を行っています。
お客様への信頼の証として、全商品にリスクゼロの「無条件・全額返金保証」を付けています。
しかしそれだけではありません。新車のような、美しい艶と保護をお約束します。
透明感のある艶は、視線を集める仕上がりに。簡単で手軽なのに高級店の施工がご自身で可能です。
もし万が一、ご満足頂けない場合、代金は全額お返しします。
高い施工性の理由
わずか30分で雨天走行が可能な実用硬化と簡単な施工を実現する秘密は、高品質な素材にあります。
10ナノメートルのガラスコーティング剤と微粒子ポリマーのコーティング剤の相乗効果により、
ナノガラスがイオン結合とアンカー効果で定着。硬度を増幅させ、塗装を強化。汚れがつきにくい状態にした上で艶やかな質感を与えます。
静電気抑制効果の高いナノポリマーを主成分とすることで、ウォータースポットの原因の一つである、埃などの付着を大幅に低減します。
平滑度をナノレベルで高め、静電気抑制でゴミを少なくすることで、ウォータースポットの要因をできる限り排除します。
20年間の集大成、1万5千文字以上の大ボリューム!
ディーラーコーティングの闇から、ガラスコーティングの基礎知識、楽に綺麗を維持する方法まで!世界中の乗り物を美しくしてオーナーをハッピーにする一冊です。
もっと詳しく
硬度指標の代表的なものは「鉛筆硬度」と「モース硬度」ですが、下地の強度によって表面の硬度が変動するため、公平・客観性を保つ目的でLEO COATは相対的な試験を行っています。
JIS規格、JIS K5600-5-4(ISO/DIN 15184) に基づく測定では「6B〜6H」までの測定が可能です。ただし「鉛筆は紙よりも柔らかい事で文字が書ける」ため、コーティングの硬さを示す指標としては不適切と考えられます。
モース硬度は主に鉱物に対する硬さの尺度の1つです。硬さの尺度として、1から10までの整数値それぞれに対応する標準鉱物が設定されています。ガラスのモース硬度は「5」となりますので、1つの指標となります。
コーティングは極めて薄いため、正しい計測が困難です。LEO COATでは「薄膜硬度計(ナノインデンター)」にて硬さ測定を、産業技術総合研究所にて実施。比較する事で硬度が増すことを実証しました。
ポリマーコーティングは、撥水の弱点である肌触りにもこだわりました。
また、再施工時に力を発揮する、優れたレベリング性能で、高効率な施工が可能となりました。
撥水ポリマーに表面改質ポリマーを配合することで、撥水なのに滑らかな手触りを実現しました。いつまでも触っていたくなる感触です。
この高いレベリング性能により施工時のムラが少なく、表面を均一化させ、綺麗な仕上がりを実現することができます。
レオコートについてよくある質問
二層と三層コーティングのセットをそれぞれご用意しております。
二層コーティングのセットでは、「LEO COAT 車用」、「LEO COATバイク用」、そして施工の時短に優れた「スピードプロ」をご用意しております。
これらのガラスコートとポリマーコートの主原料は同一で、違いは液剤の容量と施工可能面積です。
車用とスピードプロは約20㎡、バイク用は約6㎡の面積を施工可能です。
三層コーティングのセットとしては、「SUPER LEO COAT」をご用意しております。これは二層コーティングの車用セットに加えて、被膜タイプのガラスコーティング剤を施工できるセットです。
浸透型ガラスコーティングとポリマーコーティングの2層コートにつきましては、マット塗装に施工可能です。
マットの風合いはそのままで、僅かに光沢が出ますので、お好みに合うかどうかは目立たない箇所でお試しください。
コーティングを行うと、汚れの付着が低減され、汚れがついても落としやすくなります。特に虫汚れに効果を実感頂けます。
また、浸透型ガラスコーティングとポリマーコーティングは未塗装樹脂やカーフィルムに施工可能です。
ただし、樹脂部分は塗装と比較すると下地が柔らかいため、ガラス成分が定着しにくく、持続力は塗装面と比較すると劣ります。
また、耐熱性も御座いますので、マフラーやエキパイにも施工が可能です。
特にメッキ部分への施工は、輝きが増しますので是非お試しください。
LEO COATは製品を、自信を持ってお勧めしております。
公式ストアやAmazonよりご購入頂くと、使用後であっても無条件の全額返金を行っております。
仕上がりや、施工などに対してご満足頂けなかった場合は喜んでご返金致します。
施工時や購入前のご不明点は、お電話、メール、LINEにてご相談ください。
特性が異なるコーティング剤を組み合わせることで、それぞれのメリットを最大限に引き出すことが可能です。それが製品をセットで提供している理由です。
LEO COATの二層コーティング、または三層コーティングの組み合わせは、コーティング専門店で主流となっている手法です。
この高品質な仕上がりを自身で体験してみてください。
車両を長期間美しく保つためには、ポリマーコーティングによる定期的なメンテナンスが重要です。
ガラスコーティング層は耐久性があり風雨により流されることはほとんどありませんが、ポリマーコーティング層は風雨で次第に流れ落ちます。
コーティングの専門業界ではこの現象を「犠牲被膜」と呼び、ガラスコーティング層を保護するための存在と捉えています。
ポリマーコーティング層が流れ落ちると、ガラスコーティング層が露出し、その結果、撥水性や静電気抑制効果が失われ、汚れが付着しやすくなります。
ただし、塗装面は滑らかに保たれているため、施工前と比較して汚れは落としやすい状態になります。
定期的にポリマーコーティングの重ねがけ行うことで、ポリマーコーティング層が再形成され、鉄粉やブレーキダスト等の汚れが付着しにくくなります。
目安は、ボディの表面がざらつき始めたり、撥水性が落ちてきた時です。
また、重ねがけを行うと、ポリマーコーティング層が厚くなり、撥水性や静電気抑制効果が高まります。
はい。
ガラスコーティング剤、ポリマーコーティング剤ともに施工可能です。
粘土バフにつきましては、施工面を僅かに研磨しますので、シールドにはご利用にならないでください。
LEO COATの「無条件ゼロリスク全額返金保証」
LEO COATは製品に自信を持って提供しております。
お客様が使用後であっても完全に満足していないならば、LEO COATカスタマーセンターに連絡して下さい。購入代金の100%を喜んで払い戻します。
LEO COATでは、お客様への信頼の証として全ての商品にゼロリスクの「無条件全額返金保証」をおつけしています。
しかしそれだけではありません。新車のような美しい艶と保護をお約束します。
透明感のある艶は、視線を集める仕上がりになるかと存じます。簡単で手軽なのに、高級店の施工がご自身でできる設計です。
万が一、仕上がりにご満足いただけない場合、代金は全額お返しします。
以下はLEO COAT代表者の金子隆一からのメッセージです。
「製品に自信がありますので、1年間のゼロリスク無条件全額返金保証をおつけしております。最高品質のコーティングを、是非お試しください。」金子隆一
万が一、使用しても不満足な場合は、メール、LINE、電話などで返金のご要望をご連絡ください。
ご満足いただけない場合、代金を頂くのは心苦しいので、簡単に返金手続きをすることができます。
念のため申し上げますが、返金に条件は一切ございません。書類に記入することや、製品を使っていても、返送などをしていただく必要もありません。不満足であればお申し付けください。
弊社が販売を確認できる正規の販売場所は下記のとおりです。下記以外でのご購入はご対応ができかねます。
・LEO STORE(公式販売サイト)
・Amazon(株式会社ホワイトナイトが販売、Amazonが発送した製品に限る)
上記製品をご購入された日から1年以内に不満足であれば無条件で全額返金をいたします。
お客様ごとに1回限り、1商品のみ。全額返金保証外の保証は出来かねます。
LEO COAT製品は公式ストアまたはAmazonでのみ正規に販売しております。
弊社では卸売を行っておらず、他のサイトで見かける異なる販売価格の製品は、他の事業者による在庫なしでの転売となります。
このような他事業者経由の販売では、価格が高く設定されていたり、特典(無条件全額返金保証、購入者特典など)が適用されません。
購入の際は十分に注意していただき、公式ルートからの購入をお勧めします。
粘土バフ施工時の注意点については、目に見えない微細な汚れ(鉄粉・砂埃など)が車体に付着している場合、その汚れが原因でバフ施工時に傷をつけてしまう可能性があります。
施工する際は洗剤をたっぷり使用し、力を入れずに優しく作業してください。また、気になる場合は目立たない箇所で事前に試してください。
新車についても、ディーラーの保管状況により、鉄粉などの汚れが付着している可能性があります。
そのため、車体の状態を確認し、目立たない場所でテスト施工を行ってください。
また、納車時にワックスがかけられていることがありますので、通常の洗車でワックスをしっかり落とすようにしてください。
塗装直後(オールペイント)の車体は傷つきやすいので、使用を控えるか、十分に注意して粘土バフをご利用ください。
施工時に発生した研磨傷などについては、弊社では対応いたしかねます。磨き傷が気になる場合は、施工する前に必ず車体の下地の状態を確認してから施工してください。
始まりは偶然の一言から始まりました。
「それ、油入っているから、良くないですよ」
ワックスをかけていた時に振り向くと、白髪交じりの朗らかな印象を持つその人は、そう言って話しかけてきました。
彼の仕事は自動車コーティングメーカーの研究開発の責任者とのことで、
ワックスの油脂分は酸化して塗装を痛めてしまうことを教えてくれました。
当時、コーティングについて無知な私に、そう言って手渡されたポリマーコーティング剤を使用すると、少しさめかけたボディーは色が鮮やかになり、手触りも滑らかで衝撃を受けました。
この経験から、コーティング剤に興味を持った私は、彼の工場に遊びに行って話を聞くようになりました。
彼の会社は20年以上前にガラスコーティングの製造を始め、プロショップなどへ卸し業を営んでいるとのことでした。
そこで私はプロ専用のガラスコート剤や粘土バフ、洗剤を分けてもらい、施工方法も教えてもらいました。
プロが行う洗車からガラスコーティングまでの工程は手間のかかる内容で、研磨作業は高価なポリッシャーが必要とのこと。
さすがに手が出せないことを話すと、粘土バフによる下地処理を丁寧に行えば、研磨作業がなくとも仕上がりは段違いに良くなると教えてくれました。
教わった通りに下地処理、ガラスコートとポリマーコートを施工したところ、前回のポリマーだけを施工した時より、明らかに深みと手触りが向上しガラスコーティングの実力を体感しました。
雨の日に付く汚れは減少し、ついた汚れも水洗いで落とせるようになりました。
効果を実感した私は、彼とさまざまな話をするうちにコーティング業界のことも教えてもらうことになりました。
特に、市販されているコート剤のほとんどが、プロ仕様の物に比べて濃度が薄いという事実は興味深い話でした。
十分な施工知識を持たずに施工すると失敗してしまう製品や、原価を安く済ませたいメーカーの事情、プロと同等の物を市販するとクレームが来る業界の慣習があるとのことでした。
私は、こんなに良い体感が得られるものが、あまりにも世間に知られていない。
プロ仕様の良質なガラスコーティングを、広く知ってもらって手軽に体感してもらいたいと考えるようになりました。
とはいっても、当時は全くの無知の私にとって、コーティングの販売は未知の世界。
やはり彼に相談することになったのですが、ハードルは高く勉強の日々でした。
ありがたい事に、長年の資料と、分からない事を質問すると丁寧に詳しく教えてもらうことができました。本当に感謝しかありません。
勉強する中で気付いたことは、薄めた物よりプロ仕様の高濃度コート剤だと簡単に施工ができるという事実でした。
被膜を形成するガラスコート剤は、薄めると硬化に時間がかかるため、拭き取り作業でクロスに付いてしまい被膜が薄く痩せてしまいます。
ガラス成分が塗装面に浸透するガラスコート剤は、濃度が薄いとムラになりやすく、拭き上げも苦労します。
ここで私は、薄めていないプロの原液100%の提供が理想的と確信を持ちました。
パッケージの内容は、手にした方がどなたであっても高品質なコーティングをできるようなセットにしなければなりません。
簡単で、効果が高いセット内容を検討する必要がありました。
選択できるコーティング剤は無数にあり、調合内容も変わります。
さまざまな液剤を試行錯誤した結果、最終的にガラスコート剤は失敗しにくく施工も簡単な浸透するタイプのガラスコート剤を採用しました。
これに撥水性と防汚性を持った高機能ポリマーコートをオーバーコートすることで、極上の仕上がりを簡単に得ることが可能になります。
こういった理由から、2層コートのセットにすることにしました。
(現在は高濃度の被膜ガラスコーティングを追加した3層コートも提供しています)
見落としがちではありますが、コーティング施工の下地処理は重要です。
下地処理にはトラップ粘土や鉄粉除去剤がありますが、時間がかかったり、塗装に悪かったりします。そこで高価ではありますが、プロも使用している粘土バフを採用しました。
この粘土バフは扱いが簡単な上に、鉄粉だけでなくタール・ピッチ・水アカも除去できるので、大変優れた一品です。
ただ、わずかに塗装面を研磨するので施工による傷が心配です。そこで、研磨傷を軽減できるよう粘度の高い洗剤を合わせることにしました。
さらにマイクロファイバークロスも、出来る限り毛が抜けにくく、きめの細かい物を採用しました。
勉強や試行錯誤の長い道のりではありましたが、これでパッケージの内容を決定することができました。
ブランドのネーミングは思案の結果、LEO COATに決定。
LEO=獅子=ライオンのイメージと、COAT=コーティングを組み合わせた造語です。
ライオンのような強さと美しさで、愛車を保護するイメージで命名されました。
こうしてブランドの名前も決まり、ブランドデザインやパッケージは幅広く活躍されているデザイナーに依頼。
このようにして「LEO COAT(レオコート)」は生まれました。