当社の製品は、2層コーティングのバイク用、車用、スピードプロ、3層コーティングのSUPER LEO COATがあります。また、メンテナンス用のポリマースプレー、シャンプー、粘土バフもご用意しています。
もちろんです。LEO COATは、コーティング専門店で20年以上の実績がある高品質な材料を使用し、一般のお客様向けに新しくパッケージ化したものです。
私たちは高品質な材料にこだわりを持っています。これにより、使いやすさと優れた仕上がりが評価されています。ぜひ、プレミアムなコーティング体験をお楽しみください。
ガラスコーティングとポリマーコーティングの材料は同じですが、容量が違います。車用は30mlで約20㎡の施工が可能、バイク用は10mlで約6㎡の施工が可能です。また、車用には専用シャンプーとマイクロファイバークロスが付属しています。
LEO COATは製品を、自信を持ってお勧めしております。 公式ストアやAmazonよりご購入頂くと、使用後であっても無条件の全額返金を行っております。 仕上がりや、施工などに対してご満足頂けなかった場合は喜んでご返金致します。 施工時や購入前のご不明点は、お電話、メール、LINEにてご相談ください。
炎天下やボディが高温の時は施工を避けてください。 もしムラができてしまったら、絞ったマイクロファイバークロスで簡単に解消できます。
粘土バフが付属している製品は、塗装を微量ながら研磨しますので、濃色車では目立たない部分で試し、塗装面の状態を確認した上で使用してください。 新車でも鉄粉が蓄積していることがありますので、塗装面の状態を確認してから施工を始めてください。
施工後の雨や霜、またガラス面や樹脂部分への施工に問題はありません。愛車全体に安心してご利用いただけます。
LEO COAT車用、スピードプロ、SUPER LEO COATは約20平米、バイク用は約6平米施工可能です。
申し訳ございませんが、最適なコーティング体験を提供するため、現在はセット販売のみとなっております。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
適切なメンテナンスを行えば、ガラスコーティングの効果は5年以上持続可能です。
これはコーティング専門店で年1回のメンテナンスを条件に5年保証を提供しているコーティング剤と同等のものです。
一方、ポリマーコーティングの持続期間は保管場所によりますが、おおよそ3ヶ月程度です。
どちらのコーティングも定期的な上塗りにより効果が高まるため、ぜひ試してみてください。
普段は、汚れを感じた際に水洗い洗車を行い、その後ポリマーコーティングを施工すると効果的です。
半年から1年に1回はガラスコーティングと一緒に施工すると効果がさらに向上します。
また、撥水効果が落ちたり手触りが変わったと感じた時にはメンテナンスを行ってください。
なお、メンテナンス用のポリマーコーティングスプレーも販売しておりますので、洗車時にぜひご利用ください。
表面が硬化し実用可能になるまでには約30分を要しますが、ガラス成分が完全に硬化するまでには48時間必要です。
そのため、完全硬化するまでの48時間間洗車は避けてください。なお、表面が硬化した30分後からは雨天や露による影響はありません。
施工直後でも美しい艶を感じていただけますが、数時間後には成分が完全に定着し、より深い艶をお楽しみいただけます。
ムラが出来てしまった場合は、クロスに水を含ませて軽く拭き上げてみてください。
ムラができやすい原因として、コーティング剤を過剰に使っている場合があります。そのため、コーティング用スポンジに2〜3滴ほどの少量をつけて、まずは試してみてください。
新車でももちろん施工は可能で、それを特に推奨しています。
また、多くの他社製の被膜型ガラスコーティング等の上からも施工可能です。
ただし、油脂系の物質が塗布されている場合は、しっかりとそれを除去した後で施工してください。食器用洗剤がおすすめです。
新車のケースでは、ディーラーの保管状況により鉄粉が付着していることもあるため、車体の状態をよく確認し、粘土バフの利用を検討してみてください。
ただし、粘土バフは塗装表面を微量ながら研磨するので、微細な傷が発生する可能性があります。
新車等では、粘土バフの使用を含む工程よりもシャンプーのみでの洗車を推奨しています。
浸透ガラスコート剤とポリマーコート剤につきましては、全ての箇所にご利用いただけます。
当社の浸透ガラスコート剤とポリマーコート剤は、ボディだけでなく、メッキ、ゴム部品、ガラス、樹脂、モール、ホイール等にも使用できます。
耐熱性に優れているため、マフラーへの施工も可能です。ホイールに対する施工は、汚れの除去を容易にします。
被膜ガラスコート剤につきましてはボディ以外への施工はお控えください。
油脂系ワックスがある場合、施工前にそれをしっかり取り除いてください。
シャンプーと粘土バフを使えば、大部分のワックスを落とすことが可能です。
もしご心配なら、通常の洗車時に油脂を強力に落とす食器用洗剤をお勧めいたします。
施工中の水滴は軽く拭き取るだけで十分です。
固く絞ったクロスで軽く拭き取っていただければ大丈夫です。一部の水滴が残っていても、我々の製品は高品質な材料を高濃度で使用しているため、成分がしっかりと車体に定着します。
仕上げには乾拭きを行ってください。
はい、再利用可能です。
浸透型ガラスコーティング剤やポリマーコーティング剤は、使用後密栓し冷暗所で保存すれば1年間保管できます。
また、洗ったコーティング用スポンジも再利用できます。余った液剤は、特にボンネットやルーフのような上面や、汚れが溜まりやすいリア部分に重ね塗りすることで、効果が高まります
コーティング完全硬化の48時間後なら洗車機の使用は問題ありません。ただし、おすすめは手洗い洗車または高圧洗浄洗車です。
撥水効果はボディの下地状態によります。施工前の下地処理を丁寧に行い、ガラスコーティング後に複数回ポリマーコーティングを重ねることで、撥水効果が高まります。
また、ガラスコーティング施工直後のポリマーコーティングは弾きが弱くなることがあるため、ガラスコーティング終了後最低でも30分は待ってから施工することをおすすめします。
撥水力の低下を感じた場合は、ポリマーコーティングの再施工をおすすめします。
ポリマーコーティングは重ね塗りすることで効果が増すため、再度施工をお試しください。また、メンテナンス用のポリマーコーティングスプレーも販売しています。
駐車環境や車の色によりますが、弊社の経験では、1年間洗車せずに深刻なダメージが無かったケースもあります。
それでも、理想的には最低でも1~2ヶ月ごとに洗車することを推奨します。
ガラスコーティングは年に一度、ポリマーコーティングは2~3ヶ月毎に行うことをおすすめします。
どちらのコーティングも繰り返し施工することで効果が高まりますので、ぜひお試しください。
研磨剤とポリッシャーを使って研磨することでほとんどの部分を取り除くことができます。
ただし、塗装の隙間に浸透したナノガラスは微量ながら残る可能性があります。
コーティング後の表面は非常に滑らかなため、ステッカーが貼りにくくなります。
ステッカーを使用する場合、コーティング施工前にステッカーを貼る場所を脱脂し、その上からコーティングを施してください。
推奨はしません。ワックスは酸化しやすく劣化するためです。さらなる光沢を求める場合は、ガラスコーティングを重ね塗りし、その層を厚くすることを推奨します。
既に施工済みのポリマーコーティングの上から浸透ガラスコーティングを施してください。
使用されているナノガラスは、ポリマーコーティングの上からでも十分に浸透します。
被膜ガラスコーティングについては、ポリマーコーティング層が落ちた状態で再度施工してください。
それは保管状態や環境によります。鉄粉は静電気に引かれやすく、付着した初期段階ではボディに乗っかる状態です。しかし、錆びて固着するとボディに食い込みます。ガラスコーティングで深く食い込むのを防ぎ、ポリマーコーティングで付着自体を低減し、自浄作用で流すことにより、鉄粉の付着は最小限にできます。
そのサイズは10ナノメートルです。ミリメートル換算で0.00001ミリメートルとなり、髪の毛の約10,000分の1に相当します。
液剤が凍結せず、拭き取りが可能であれば問題ありません。ただし、ボディ表面の具体的な温度が分からないため、ボディの温度が0度以下の場合の施工は推奨しません。
LEO COAT施工後は他社製品の使用は控えてください。
高圧洗浄で汚れを落とした上で拭き上げる方法をおすすめします。また、汚れや撥水効果が落ちた場合は、ポリマーコーティングを再施工してください。
水が使えない状況では、水を含んだクロスで拭き上げ、乾拭きしてください。
良好な下地状態からのガラスコーティング施工は効果的です。
粘土バフが付属している製品の倍は、粘土バフとガラスコーティングの工程の間に磨き処理をしてください。その後の手順は指示通りに進めてください。
コーティング用の両面スポンジなら、施工直後に流水で洗えば再利用可能です。ただし、未洗浄の場合はガラス成分が定着している可能性があるので、使用は避けてください。
施工面は食品検査を受けており、安全性が確認されています。ただし、体調不良の症状が出た場合は医師にご相談ください。
LINE、メール、または電話でお問い合わせいただけます。どんな小さなことでもお気軽にお問い合わせください。