2層コーティングでは、高速施工の『スピードプロ』、標準施工の『車用』『バイク用』に加え、3層コーティングの『SUPER LEO COAT』がございます。また、メンテナンス用のポリマースプレーも提供しております。
専門店で20年以上使われている高品質な材料を採用しており、仕上がりの良さと施工の簡単さから高評価をいただいています。実際のレビューはAmazonやYouTube、Instagramでご覧ください。LEO COATはデメリットも含めた正直なレビューを推奨しています。
LEO COATはカルナバやオイル成分を一切使用していないため、酸化による劣化が起きにくく、長期間安定した艶・撥水効果を維持できます。また、浸透ナノガラス技術で、塗装面に密着・浸透し、高い保護効果を実現します。
材料は同じですが容量が異なります。車用は30mlで約20㎡、バイク用は10mlで約6㎡施工可能です。
最終的な効果は同様ですが、施工性と時間短縮を重視する方にはスプレー式『スピードプロ』が適しています。一度の施工で仕上がりを重視する方にはバイク用・車用をお勧めします。
浸透ガラスコーティングとポリマーコーティングは全色対応で、メッキ、ガラス、ゴム部品、樹脂パーツ、モール、ヘルメット、マット素材、マフラー(耐熱温度約800℃)にも施工可能です。
ただし、3層式に含まれる被膜ガラスコーティングはボディ専用のため、それ以外への施工はお控えください。
新車にも施工可能で、推奨しています。ただし、納車時にワックスを施工する場合があるため、油脂系ワックスは事前に取り除いてください。
油脂系ワックスの場合は、シャンプーや食器用洗剤を使ってしっかり取り除いてから施工してください。多くの他社製品の上から施工可能です。
浸透ナノガラス層は塗装が劣化しない限り半永久的に残りますが、表層のポリマー層は定期的なメンテナンスが必要です。推奨は洗車ごとのポリマー施工、最低でも3ヶ月に1回行うことで撥水・艶・防汚効果を長期間維持できます。
基本的に、汚れや油脂系ワックスなどが残っている場合は洗浄してから施工を推奨します。特に濃色車など、傷や鉄粉が目立つ場合は、粘土バフなどでの下地処理を検討してください。
炎天下や高温時の施工は避けてください。ムラが出た場合は、濡らして絞ったマイクロファイバークロスで拭き取って解消可能です。新車でも鉄粉が蓄積している場合がありますので、事前にボディを確認してください。
汚れが気になった時に水洗い洗車をし、洗車後ポリマーコーティングを行うと効果的です。半年から1年に1度、ガラスコーティングを再施工すると、より美観が維持されます。
実用硬化時間は約30分ですが、完全硬化には48時間が必要です。その間は洗車を避けてください。
推奨しません。ワックス等は酸化・劣化が早いためです。さらなる光沢を求める場合は、LEO COATを重ね塗りしてください。
LEO COATの成分で斑点が現れることはありません。元々あった塗装面の損傷が、施工後に周囲が綺麗になることで際立って見える場合があります。
撥水効果は施工前の下地状態により異なります。丁寧な下地処理とポリマー重ね塗りで撥水力が向上します。
施工後48時間経過していれば使用可能ですが、手洗いや高圧洗浄を推奨します。
可能です。使用後は密栓し冷暗所で保管してください(使用期限は約1年です)。被膜ガラスコーティング剤は硬化するため、早めにご使用ください。
ご購入後1年以内に満足いただけない場合、理由を問わず返金いたします。ただし、お一人様1回、1商品のみとなります。
重ね塗りは必須ではありませんが、艶・撥水・防汚効果をさらに高めたい場合におすすめしています。
2回目の施工は、1回目の施工から48時間以上あけて行って下さい。
ガラス層のみ、または通常通りガラス+ポリマーの2層を繰り返しても問題ありません。
はい、施工後によく水洗いして乾燥させていただければ再利用可能です。
ただし、長期使用により硬化・変質した場合は、ボディを傷つける恐れがありますので、適宜新しいものへの交換を推奨します。
LEO COATは、プロ並みの仕上がりを自宅で実現したい方、長く乗る愛車をしっかり守りたい方、簡単に艶・撥水を維持したい方に特におすすめです。
初心者の方でも扱いやすく、施工ミスが起きにくい設計になっています。
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